【体験記】育英会の第一種奨学金(無利子)借りました。

仕事術

こんにちは双子パパです。

大学の時に奨学金を借りました。
育英会の無利子の奨学金です。

借りるから返すまで一通り体験しました。

借りれるか不安になりながら審査が通り、
大学卒業時に見た残金に驚き、
働きながら返していくことをしました。

なぜ奨学金を借りることになったのか

父親と叔父が経営していたスーパーが
ちょうどバブルがはじけたこともあり、
倒産しました。

それまでは
なんとか、中学、高校と私立に通わせてくれましたが、
急激にお金が無くなったこともあり、
大学に行く条件として、
・学費のかからない国立大学
・仕送りはほとんど無し
ということを親から言われましたので、
ちょうどその時に奨学金という存在を知りましたので、
借りることにしました。

いくら借りて、毎月いくら返済してるのか

日本育英会に無利子で
月に48,000円借りていました。

大学1年の9月から大学4年の3月まで。
借入金は合計220万円です。

大学を卒業して
月に15,000円返していました。
返済期間は20年弱なので30代まで返す予定でした。

繰上返還をしました

働きだして、3年後より
急激に仕事が増えてきて、
当時は月に100時間の残業が普通でしたので、
(いまではできなくなりましたが)
それなりの貯金ができましたので、
思い切って返すことにしました。

残額が150万円程ありました。

なんと繰り上げ返済すると、
報奨金でその1割が返ってきました。

ただし、最近制度が変わり
最近は、繰り上げ返済しても
報奨金がないようです。(残念)

奨学金は不公平だと意見があるようですが

世の中には奨学金は不公平だという意見があるようです。
確かに利子が付くものでも
銀行に借りるよりも安い金額で借りれますので、
不公平と言われても仕方ないかもしれません。

当時、借りている身だと、
かなりの心理的な負担があります。

まだ自分がお金を稼げるかわからない時期でもあり、
そういったときに200万円もの大金を借金をすることになります。
仕事がうまくいっていないときは
かなりのプレッシャーがありました。

奨学金が返せなくなったら・・・

繰り上げ返済も利用して、20代半ばで返せましたが、、、

奨学金が返せなくなった場合は、
親元に戻って、
生活資金を最低限に抑えて、
仕事をすることをしたと思います。

幸い、なんとか這い上がれましたので、
そのようなことはありませんでした。

まとめ

奨学金を選択した当時は軽い気持ちでしたが、
いざ大学を卒業したときに
借金が200万円以上でしたので、
かなりつらかったです。

しかし、自分の選んだ道なので、
進むしかないし、
しっかり働かないと返せなくなるというプレッシャーがあったので、
仕事を前向きに考えることができたので、
良い面もありました。

自分の可能性を広げてくれたし、
前向きに仕事をするきっかけをくれたし、
自分にとっては
奨学金は良い制度でした。

これを読んでいただいて、
奨学金と前向きになっていただければ幸いです。

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