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手ぶらキャンプ 体験談【国民休暇村近江八幡編】

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双子パパ
双子パパ

こんにちは。双子パパです。
子供が小学生になったので、

アクティブに動いています。

最近キャンプに行くようになりました。

キャンプに行ってみたい。
でも、キャンプ用品を買うの大変だし
やっぱり行くのやめようかな。

こういった人多いと思います。

そういった人に
手ぶらキャンプをおすすめします。

なぜ、手ぶらキャンプがおすすめなのか?
詳しく解説します。


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手ぶらキャンプとは

その名のとおり、何もキャンプ用品は必要なくて、

キャンプが楽しめることです。

メリット・デメリット説明していきます。

メリット①用具が無くてもすぐ行ける

キャンプに行くには
・テント
・寝袋
・マット
・チェア
・燃料器具
・タープ
・ランタン

すべて揃えようと思えば
買い物に行くだけで大変です。

これでは思い立ってから
用具をそろえている内に
気持ちが萎えてしまいますよね。

メリット②用具を揃える費用が要らない

一人で行こうと思えば、7万円。
・テント(約1万2000円~2万円)
・寝袋(約1万円)
・マット(約1万円)
・チェア(約1万円)
・燃料器具(約8000円)
・タープ(約1万円)
・ランタン(約3000円)

家族で行こうと思えば、15万円。
・テント(約5万円)
・寝袋(約4万円)
・マット(約1万円)
・チェア(約2万円)
・燃料器具(約8000円)
・タープ(約2万円)
・ランタン(約3000円)

こんだけかかります。
最低限これぐらいかかるので、
道具にこだわったりすると
更にかかります。

メリット③用具を載せる車が要らない

用具を買っても、それを載せるそれなりの車が必要です。
現在、車は小さくなっていますし、
車を乗らない人が増えているので、
車が必要になってくる場合もあるかと思います。

手ぶらキャンプだと用具を載せる必要がないので、
普段の自分達の移動方法でいけば良いです。

デメリット①宿泊費が高くなる

もちろん用具をレンタルするので、
それなりの金額はかかります。
普通の郊外のビジネスホテルよりちょっと安い金額ぐらいでしょうか。

ちなみに自分がいったときは、
大人 6,050円
子供 4,620円
でした。

家族4人なので、合計で21,340円です。

今回はGOTOキャンペーンが使えたので、
(キャンプでも適用されるのですね)
35%割引で13,871円でした。

用具を揃えるのに15万円かかるのであれば、
これぐらいの金額であれば満足ですよね。

デメリット②どんな用具が用意されているか不安になる

ちゃんとバーベキューできるか?
ごはんはどんなものか?
テントはどれくらいの大きさか?
・・・
いろいろ心配な点ありますよね。

そのあたりはキャンプ場によっても異なります。

そこで、私は
先日行ったキャンプ場をおすすめします。

国民休暇村の手ぶらキャンププランがおすすめ

国民休暇村の手ぶらキャンププランをおすすめです。

全国にあるので、
そこまで遠出しなくても自分の地域を探せばよくて
楽です。

また、近くにホテルも併設されているので、
急に具合が悪くなった場合や
災害が起きた際でもホテルに行けばいいので安心です。

少し高価になるとグランピングとも呼ばれています

いまはやりのグランピング
一度行ってみたいのですが、
予算上まだ厳しいので、
行けるようになったら報告します。

まとめ

キャンプに二の足を踏んでいる人には
手ぶらキャンプがおすすめです。

いまはGOTOキャンペーンが適用されますので、
今のうちに一回行ってみましょう。



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