もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

書評

こんにちは。双子パパです。

ベストセラーの本

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

を読みました。

 

岩崎 夏海さんの本です。

ドラッガーを物語風にした本。

 

マネジメント自体

ビジネスで大事な考え方がちりばめられているのですが、

海外の本なので、かなり読みにくい。

 

そこで、初心者でもわかりやすいように

マンガ調が書かれたものです。

印象に残った文言

真摯さ

真摯とは

「まじめで熱心なこと。また、そのさま。」

と辞書に書かれています。

本では、

・後天的に獲得できない資質

・始めから身につけておかないと行けない資質

と書かれていますが、

直ぐには獲得できないと思いますが、

自分の考えの持ちよう

かと考えます。

マネージャーの初めの仕事

・組織の定義付け

・使命と目的を定義 顧客

定義付けが大事です。

会社でもミッションステートメント(経営理念)がありますが、

組織も組織理念が必要です。

そこを元に部門内の人を動かすのですから。

 

 

働きがいを与えるには

・仕事そのものに責任を持たせないといけない

・そのためには 継続学習が不可欠

責任 と聞くと一見嫌に思う人が多いと思いますが、

責任があるからこそ 大きな仕事(多くの人をワクワクさせる)

ことができます。

そこには人間としての「働く」という本来の意味になるかと思います。

そのためには、信頼を得ないと責任のある仕事も任せられないので、

継続的に学習が必要ということです。

仕事を生産的なものにするには

・分析

・編成

・管理

・道具

ちょっと難しいので

ドラクエ的に考えるとわかりやすいです。

分析:どういった敵が居て、どういったダンジョンに行くか?

編成:パーティーはどうするか

管理:パーティーは「ガンガンいこうぜ」か「いのちだいじに」か

道具:装備はどうするか「ロトのつるぎ」か「けんじゃのつえ」か

成果こそ

・すべての活動の目的

そうなんです。

良くグッドデザイン賞が取れれば良い

というデザイナーがいるのですが、

本来は

グッドデザイン賞を取るのは関係なく、

商品をお客さんに使ってもらい、ワクワクさせる

ことが大事です。

もちろん「グッドデザイン賞の商品を使っているんだ」

とワクワクしてもらっても良いのですが。

まとめ

ベストセラーの本

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

について書きました。

 

原著は海外の本なので、かなり読みにくいです。

この本は、初心者でもわかりやすいように

マンガ調が書かれたものです。

おすすめです。

 

コメント