単身赴任の手当ってどれくらい?【私の単身赴任手当を公開】

単身赴任

・単身赴任で実際にどれくらい手当もらえるの?
・全国的にどれくらいもらっているの?
・業種によって違うの?

単身赴任を命じられて
最初に気になるのは
お金の面ですよね。

そこで本記事では
単身赴任手当の一般的相場と
自分自身の実際の手当を後悔します。

また自分の実例も入れていますので、
比較すれば現実的な数字に見えてくるかと思います。

これを書いている私は
単身赴任して4年目。
他の単身赴任者と話しながら
相場感を感じています。

単身赴任手当の相場は46,065円【政府調査資料から】

厚生労働省の調査資料ではこのようになっています。

業種別では 上位から
①電気・ガス・熱供給・水道業  78,394円
②不動産業・物品賃貸業     58,227円
③情報通信業          50,811円
④金融・保険業   48,113円
⑤卸売業・小売業  47,980円
⑥製造業   47,308円
⑦建設業            41,669円
⑧運輸業・郵便業        39,705円
⑨教育・学習支援業       38,874円
⑩学術研究,専門・技術サービス業 36,911円
⑪宿泊業・飲食サービス業 34,595円
⑫生活関連サービス業,娯楽業  33,478円
⑬医療・福祉 33,252円

相場が46,065円

出展:平成 27 年就労条件総合調査の概況より
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/15/dl/gaikyou.pdf

家賃・食費・光熱費・帰省費用を含めると
どうしてもこの金額では生活できないかと思います。

政府から出ている数字ですが、
抽象的すぎて
この数字はあまり参考になりにくいですね。

単身赴任手当の種類は3つ

単身赴任手当の種類は3つです。

・家賃補助(別居住宅手当)
・単身赴任手当(別居生活手当)
・帰省手当

上記の3つは
ほとんどの会社で共通している手当です。

家賃補助(別居住宅手当)

単身赴任先では新たに部屋を借りて住むことになります。
この際の家賃の支払は会社が支払うことがほとんどですが、
多くの場合家賃の支払いは社員の実費になる場合もあります。

銀行や商社など全国にある社宅に住まわせる場合もあり、
その際は家賃が格安になったり生活費だけが実費という場合もあります。

単身赴任手当(別居生活手当)

単身赴任手当てとは
主に単身赴任をするにあたっての環境の変化などに対して支払われる別当になります。

しかし、この単身赴任手当ては単身赴任をする全ての社員に支払われるわけではなく
「家を持っている」
「介護や親族の止むを得ない事情」
「子供の学校などで一家で移動が不可能」
などの会社が定める住環境が変わるに際して
自分だけしか移動することができない場合にのみ適応されます。

主に赴任先の生活費に当たる金額です。

帰省手当

持ち家を持っている場合
その持ち家に帰るための帰省として手当です。

ほとんどの会社でこの帰省手当が支給されますが、
支給方法や支給金額は会社によって異なります。

支給方法は主に2通りで
指定金額を帰省時に支給される場合と
使った交通費の領収書を会社と引き換えをする場合があります。

会社側ではどちらも経費に落とし込めるため
どちらも領収書が必要になりますので
領収書は常に発行されるようにしておきましょう。

私の実際の単身赴任手当【手当すべて込みで162,000円です。】

別居住宅手当 80,000円
別居生活手当 50,000円
帰省手当   52,000円(月2回帰れます)

自分の会社は全国展開している会社なので、
手当に関しては妥当性がある金額かと思います。

先ほどの3つの手当も全て出ています。

別居住宅手当 80,000円

いま自分は東京にいるので、
東京であればかなりきつい金額かと思います。

ただし、一人なので、
条件を絞れば、80,000円に入るマンションが探せました。

ただし、共益費は手当に入らないので、
持ち出しです。

別居生活手当 50,000円

食費・光熱費がこの手当に充てられます。

現在の自分の食費が、12,500円
1日500円で25日/月の計算
もちろん贅沢はしていません。

光熱費
電気代 10,000円
ガス代  6,000円
水道代  5,000円
合計  21,000円

生活手当で住居費の持ち出しをカバーしている形です。

帰省手当   52,000円

月2回帰れるのでこの金額です。

新幹線で帰っているのですが、
エクスプレス予約を使えれば、
片道1000円程浮きます。

まとめ

政府資料だと、
相場は46,065円ですが、
自分の手当と実際の金額を考えると
この金額は妥当性に欠けます。

その代わりに自分の実際の金額を書いてみました。

もし、
「来月から単身赴任!」
と言われた場合は、
この金額も参考にして、
会社に確認しましょう。

単身赴任の生活で得られた知識も以下に載せています。
参考にどうぞ。

コメント