一口馬主の出資馬の選び方【指標を用いて選んだ体験談付】

競馬

一口馬主クラブに入ったけど、どの馬に出資したら良いのだろう。基本的には自分の好きな馬だけど、他に儲ける方法ない?

こういった疑問にお答えします。

好きな馬を適当に購入していっても、
その時その時の気分で購入することになります。

長く続けていても
いつまでたっても たまたま儲かった。儲からなかったになります。

つまり積み上げがなく、
浪費しているだけとなってしまいます。

そうならないようにこの記事では
具体的に数値化して、総合点で判断できるように
指標を提示します。

その指標に基づいて、購入していき、修正を加えると
自分なりの理論を積み上げできるようになります。

本記事では
・購入する馬の選び方
・馬の要素
・私が選択した例
をお伝えします。

これを書いている私は
この記事を書いている私は、一口馬主経験が15年程。
いままでに4頭の一口馬主となりました。

利益が上がったのは4頭中1頭
同時期に始めた友人はG1 2勝馬でいて、3000万円以上稼いでいます(理想例)

購入する馬の選び方

購入する馬の選び方です。
まずはクラブを選ぶ必要があります。

クラブの選び方は以下のサイトを参考下さい。
(こちら)

馬は生き物です。
高額馬の方が勝ちやすいのは間違いありませんが、確実に走るとは言えません。
金額も高いので、収支についても
高額馬の方が儲けやすいということはありません。

通常は何を元に選択していくか?

通常であれば、募集カタログ・自分の予算・血統・馬体を見ながら
自分のそのときの気分で選択していくのではないでしょうか?

  • カタログ上のコメントでベスト血統だと書いている
  • コメントで元気な馬だと書いている
  • コストパフォーマンスが良い馬だと書いている

これは全てクラブがこの馬を購入してもらう為に
書いているコメントです。
事実だと思いますが、程度があまりよくわかりません。

好きな馬を適当に購入していっても、その時その時の気分で購入することになるので、
長く続けていてもいつまでたってもたまたま儲かった。儲からなかったになります。
つまり積み上げがなく、浪費しているだけとなってしまいます。

科学的に選択できる方法

馬は生き物なので、それだけで良いかもしれませんが、
お金もかかっているので、
ある程度ビジネスです。

ビジネスにしたければ、
もう少し科学的に数値化したいですよね。

馬の要素

募集カタログからは金額・血統・馬体だけでなくいろいろな情報があります。
・父馬
・母馬
・毛色
・牧場
・厩舎

カタログ以外からも情報が得れます
・最新の馬の情報
・血統サイトの評価

このあたりの情報は数値化されているので、
ある程度客観的に科学的に変換できます。

このあたりの数字を見ながら
最終的に自分の判断で選択すると、
結果も一目瞭然です。

そのときの自分の判断が間違っていなかったか?

そうすることで
今年より来年、来年より再来年には
より良い馬が選択できる
ことになります。

そこで次からはそれぞれの情報に対して数値化していきましょう。

募集馬の数値化の仕方

募集馬の数値化の仕方です。

先ほど書いたように以下の要素が数値化対象です。

・父馬
・母馬
・毛色
・牧場
・厩舎
・最新の馬の情報
・血統サイトの評価

父親の数値化の仕方

父親の数値化の仕方です。

これはよく聞く種牡馬リーティングを利用します。

1 ディープインパクト
2 ロードカナロア
・・・

と続くものです。

上位の種牡馬の方が儲けている=買っているということなので、
上位から点数を高くしていきます。

母親の数値化の仕方

母親の数値化の仕方です。
これは母親のリーディングがあれば良いのですが、
ランキングされていません。

その代わりに一般的に以下と言われています。

・初仔だと小さくて勝ちにくい
・空胎明けだと勝ちやすい

このあたりを数値化します

毛色の数値化の仕方

毛色で成績が変わる?

といった質問が出てきそうです。

全体的な毛色による成績が顕著に出ている訳ではありません。
最近だと白毛が流行っていますが。

何を見るかと言うと
「父親の毛色と同じか?」
ということです。

比較的成績が悪くても母馬になれる牝馬に対して、
牡馬は成績がかなり良くなくては種牡馬になれません。
(たとえG1を勝っていてもなれない馬もいます)

父親は優秀であることが必須です。
その父親の毛色と同じであれば、
父親の能力を引き継いでいる可能性が高い
=走る
ということです。

牧場の数値化の仕方

牧場です。
厩舎に入るまでと休養期間中にも戻るときもあるます。
厩舎に入るまでにきちんと能力を引き出しているか?が大事です。

これも生産者リーティングがありますので、
これを参考にしてください。

1 ノーザンファーム
2 社台ファーム
・・・

厩舎の数値化の仕方

厩舎です。
レースまでの調教とレース選択をしていく大事なところです。

これも調教師リーティングがありますので、
これを参考にしてください。

1 矢作芳人
2 友道康夫
・・・

最新馬の情報の数値化の仕方

最新の馬の情報はクラブサイトで記入されています。
カタログと違い最新の馬の情報は
間違った情報は伝えられないので、
生の情報が多いです。

良い情報はいいのですが、
悪い情報にアンテナを張っておきましょう。

・調教を軽くしている
・調教を休んでいる
・ケガをしている

これらは良くなる可能性もありますが、
基本的には馬の成長を止めています。

この部分は減点方式となります

血統サイトの評価の数値化の仕方

血統サイトの評価というものもあります。
先ほどは父馬と母馬の傾向をお伝えしましたが、
「競馬は血統のスポーツ」
と呼ばれるぐらい血統が重要です。

ただし、素人が勉強しただけではわからないぐらい
学問レベルまで深いのが血統です。

多少お金はかかりますが、
素直にプロにお任せしましょう。

以下のサイトだと
クラブごとの一年分の血統評価が得られます。

IK血統研究所 クラブ募集馬簡易診断リスト

まとめ

本記事では
・購入する馬の選び方
・馬の要素
・私が選択した例
をお伝えしました。

具体的に私の選択リストもあるので、
(09年ウインレーシング)
必要なコメント欄で「リスト希望」と記入下さい。
その方にメールでお送ります。

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