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【オレンズネロ】レビュー評価 最高級シャーペンのおすすめ【裏側教えます】

仕事の流儀
質問する人
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・オレンズネロっておすすめなの?
・ステッドラー(STAEDTLER)とどっちがいいの?費用対効果はどっちがいい?
・オレンズネオを実際に使ってみた感想が知りたい!

本記事は、こんなことを考えている
あなたの悩みを解決する記事になっています。

なぜなら私自身もあなたと同じように
オレンズネオを購入しようか、
ステッドラー(STAEDTLER)
とどっちがいいのか迷い、
最終的にオレンズネオを購入しました。

長年、最適なシャープペンシルを探していた私ですが、
オレンズネロにして大満足です!

本記事を読めばオレンズネオの特徴や使ってみた感想・買うべきかの判断ができます。

【本記事を読むとわかること】

  • オレンズネオはそもそも何が違うのか?
  • オレンズネオは誰におすすめなのか?
  • 実際に使ってみた口コミ・評判・レビューはどうなのか?

 

私自身も上記のような情報を片っ端から見ていく中で、
オレンズネオの魅力について知ることができ購入に踏み切りました。

正直なところ、もっと早く買っておけばよかったと心から思います。

私と同じように、シャーペンの良いのが欲しくてオレンズネオを買おうか迷っている方は、
悩んでいるよりは早く買って使うとすぐに良さがわかります。

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オレンズネオの3つの魅力

まず初めに、オレンズネオの3つの魅力についてお伝えしていきます。

オレンズネオは
日本の文具メーカーPentelで最上位のモデルになります

私は何事も調べないと気が済まないタイプで、色々調べました。

結果、以下のようなメリットを見つけました。

オレンズネオの特徴は以下の3つです。順に説明していきます。

手にフィットする 鉛筆では出せない絶妙なバランス

まず持ちやすさですが、絶妙なバランスがとられていてシャープペンの中でも最高の持ちやすさです。

握った時の満足感と書きやすさを同時に実現した低重心バランスが
最高の持ちやすさを実現。

これを実現するためには、握る部分に重心が置かれています。

従来だと重心を置くのには重い鉄が使われていたのですが、
鉄だと触ったとき冷たく感じますよね。
(ステッドラー(STAEDTLER)は鉄でしたので冷たかったです)

でもこれが普通の樹脂だと軽くて重心が置けません。

オレンズネロはここに
新しい技術が使われています。

樹脂と金属がブレンドされているのです。

樹脂はナイロン(30%)
金属は鉄(70%)

これをすることで
重心が取れて、触り心地も良い
シャーペンが作られています。

双子パパ
双子パパ

最初持ったとき手へのフィット感 感動しました。
最新技術が使われててそりゃ持ちやすいよね!

これを作っている製造方法は
「フリーブレンド工法」
といって
日本の製造技術の粋を集めたものです。

双子パパ
双子パパ

マニアには心揺さぶられますよね

芯を出さずに書けるから芯が折れない「オレンズシステム」搭載

2つ目の特徴はオレンズネオの芯が折れない機能についてです。

芯の減りぐらいに合わせて、先端パイプがスライドします。
芯を守りながら書き進められるので、細い芯でも折れません。

紙面からペンを離す度に芯が出てくる「自動芯出し機構」搭載

3つ目はオレンズネロの自動芯出し機能についてです。

ペン先が紙面から離れるたびに、自動で芯が出てくる機構を搭載。
芯がなくなるまで書き続けられます。

これはクルトガでもある機能ですね。
集中できるので、シャーペンには大事な機能です。

オレンズネオの欠点

今のところ使った感覚は満足感最高です。
欠点はあまりないように感じています。

しかし細かい部分で言えば、
いくつか欠点と感じる部分はあります。

値段が高い!

値段が高い!そこまでシャーペンにお金を掛けたくない人は
手が出せません。

百均で売られているものがあるにも関わらず
定価で3,300円。

それぐらいの使い心地がある商品ですが、
そこは欠点と言えば欠点ですね。

オレンズネロ

0.2mmだと芯が詰まりやすい

0.2mmだと芯が詰まりやすいようです。

細いから仕方ないですね。

それに近い0.3mmは芯詰まりは大丈夫ですので、
0.3mm か それより太い0.5mmがおすすめです

オレンズネロの高評価レビュー

ツイッターのレビューを3つ載せています。

機能にかなり驚いているファンがいますね

なかなかの熱狂ぶりですね。

それぐらい品物が良いということです。

オレンズネロはこんな方におススメ‼

オレンズネロ 結局どんな人がを買った方がいいの?というと…

  • 長時間シャーペンを使う
  • 腱鞘炎になりやすい
  • 芯が途中で折れるのが許せない
  • 芯を出すのにノックが面倒
  • 高くても、長期的に投資と思える

要は、最高の環境で書きたい人ですね。

いくらパソコンが普及しても、
紙に書く時間は、ビジネス、収入に直結してきますので、
私の場合はおろそかにすることができませんでした。

もしクルトガを購入してから、
結局オレンズネロの方が良かったと後悔するのは嫌だったので、
最初からオレンズネロの購入に踏み切りました。

まだ数か月しか使っていませんが、
今のところ大正解だったどころか、
早く買わなかったことを後悔するほどです。

最高の筆記環境で、購入金額など回収できるように、
毎日の努力を取り組んでいきましょう!

オレンズネロのまとめ

今日はオレンズネロのレビューをしていきました。
オレンズネロについてまとめていくと以下の通りです。

・若干書き心地は我慢してもお買い得に筆記したければクルトガ
・最新機能は入っていないが、書き心地は最高のステッドラー(STAEDTLER)
・最新機能で書き心地も大事な人はオレンズネロ

最高の書き心地が欲しい人はオレンズネロがおすすめです。

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