【簡単】fusion360 CAE導入方法

仕事の流儀

双子パパです。

設計して強度解析する際は、
従来ではANSYS社のかなり高い強度解析ソフトを使用するか
無料だけども操作が難しいsalome-meca(フランス語!)を使用するかでした。

ANSYSだと
単品解析でも初期で162万円で
年間保守料が25万円かかりましたので、
ほぼ大企業でしか使用できませんでした。
個人では難しく、中小企業でもよっぽど頻繁に使用する機会がないと
導入できませんでした。

fusion360だと
個人だと無料
企業でも年間4万円ですので、
手軽に利用できます。

インストールから開始までをまとめました。

実際に自分が会社で展開した方法です。

ソフトのダウンロード

autodeskのHPよりダウンロードします。
Fusion 360のダウンロードはこちら
http://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/overview

Fusion 360公式Webサイトで「体験版を無料 ダウンロード」ボタンを選択し、ダウンロードします。

インストール作業

ソフトのインストール
ダウンロードされた「Fusion 360 Client Downloader.exe」を実行し、インストールします。

アカウント名とパスワードを設定します。

インストール作業で約10分かかります。

起動

ソフトを起動します。

先ほど決めたアカウント名とパスワードで
サインインします。

・この作業は一度すれば、次回よりはしなくても良いです
・企業で使用する際は、ライセンスの本数分しか同時に使用できないので、
他の人が作業していないか確認することが必要です。

作業フォルダの設定

作業フォルダを設定することをお勧めします。
(テーマ別、担当別 等
作業フォルダが無いと、乱雑になります。

モデルのインポート

モデルの大きさ、形状によりアップロード時間が変わります。

自分が普段使っている家具のデータだと、
1~2分かかります。

解析条件の設定

シミュレーションを選択します。

材料を選択します。

材料は色々入っていますので、

材料を選択下さい。

拘束条件の設定

次は拘束条件の設定です。

荷重の下にあります。

拘束したい面を選択下さい。

選択している場所がカギマークが付きます。

荷重条件の設定

次は荷重条件の設定です。

拘束の上にあります。

力を加えたい場所を選択下さい。

メッシュの生成

対象物によりますが、
自分の経験では通常3mmで設定します。

解析の実行

次は解析の実行です。

まずはモデルにメッシュが出来るか確認する為に

メッシュを実施します。

解析ソルバーは

ローカルを選択することがおすすめです。

 

解析の評価

結果はクラウドで保存されるので、
ソフト終了時に自動保存されます。

まとめ

以上を一通りすると操作に慣れてくると思います。
応力の発生位置や値もほぼANSYSと変わりないことも確認しましたので、
実使用できると思います。

コメント

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