こんにちは。双子パパです。
仕事をし始めてから18年経ちます。
毎日いろいろ悩みながら、
試行錯誤し、
現在行きついたところが
下記のツイートです。
「びっくりさせない」
これ 仕事で大事な言葉です。
悪い情報は早めに報告とは
びっくりさせない為です。報告を受ける側からすると
何よりもびっくりすることが
一番 嫌です。それよりも事前に軽い悪い情報で
心の準備ができている方が
全然いい。「びっくりさせない」
ようにしましょう。— 双子パパ/東京単身赴任中 (@icb0h21) November 19, 2019
”
「びっくりさせない」
これ 仕事で大事な言葉です。
悪い情報は早めに報告とは
びっくりさせない為です。
報告を受ける側からすると
何よりもびっくりすることが
一番 嫌です。
それよりも事前に軽い悪い情報で
心の準備ができている方が
全然いい。
「びっくりさせない」
ようにしましょう。
”
経験から得られた「行動」をまとめています。
記事後半も重要なので、ぜひ読んでみてください。
仕事をスムーズに進めるために、行動したこと【失敗ばかりしてました】
入社1年目
まずは仕事の仕方がわからない。
まだどのような行動をしたら相手がびっくりするか
わからない時期でした。
入社2年目~5年目
仕事のやり方もわかってきて、
マニュアルがあるやり方では慣れてくる時期です。
半面、初めてのことが手探りで、
時間がかかっていました。
そうこうしているうちに
先輩がどうなっているか気になって
質問をしますが、
半分ぐらいはわからなく、
わからないところを質問されて、
ツボにはまっていました。
入社5年目~10年目
入社11年目~15年目
ある程度、社外の人と対等になるころです。
ただし、社内の事情、あるいは、社外の事情が
予測できるまでは至っていなく、
そのときに、社内or社外の人を
「びっくりさせて」しまっていました。
入社16年目~
なぜ「びっくりさせない」ことが大事なのか
芸術家や研究職であれば、
偶然の産物が成果になることはありますが、
通常の仕事は、
スケジュールが大事です。
そのスケジュールを乱すのが、
「びっくりさせる」ことです。
スケジュールどんどん進めたいのに、
「びっくりさせる」ことが発生する。
どんどん信頼と時間を失っていく。
そうならない為にも
「びっくりさせない」
=「スケジュール通りに進めさせる」
が大事になってくるのです。
「びっくりさせない」行動をするには
まとめ
仕事をし始めてから18年の経験を書きました。
毎日いろいろ悩みながら、
試行錯誤し、
現在行きついたところです。
「びっくりさせない」
ようにしましょう。
コメント
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